子どもが、自分らしく生き生きと生きるのか?
それとも、生まれ持った障害、特性、病気を「負の遺産」として、生きづらさを抱え生きるのか?
「障害や病気をポジティブに捉えられるかどうかでその子の人生が決まる」と言っても過言ではありません。
そして、それを決定づけるのは、親の言動、関わり方です。
親の接し方次第で、子供の能力が目覚め、一生の財産となる自信と勇気を与えることができます。
社会に出て、誰とでも対等に関われるようになるために、まずは子供をありのまま受容することから始めていきましょう。
全肯定®︎教育プログラム初級とは
子供の能力が目覚める土台づくり