初めまして！全肯定®︎教育プログラム講師の西岡有紀と申します。「ゆきちゃん」と気軽に呼んでくださいね。
日々一生懸命頑張っているママが「ホッ」と一息つけるオンラインサロンも運営しています。
私がこの無料体験セミナーを開催する理由を、どうかあなたの心に届けさせてください。

私は先天性心疾患として生まれ、心臓ペースメーカーを体内に植え込んでいて、障害者手帳1級です。
幼少期から私は、みんなとは違い障害があることを恥ずかしく思い、変だと思われないだろうかといつもビクビクしていました。そして、みんなと同じ健常者『普通の子』に見てもらいたくても、障害をなくすことはできないという葛藤で、心が苦しくなるばかりでした。

私の親は、障害のある私を『可哀想』に思い、障害に目を向けさせないように、まるで腫れ物に触るように私を育てました。そうやって障害を見ないようにすればするほど、障害はダメなもので、あってはいけないものだと、私は無意識のうちに思い込むようになりました。

「生まれ持ったものを、そのまま受け容れられない＝自分の存在を根底から否定している状態」なので、生きることがとても苦いし、自分に自信が持てず、何事にもチャレンジできません。

子育てにはたくさんの方法がありますが、『普通の子』とは違う子が、私のような生きづらさを抱えないためには、特に注意しなくてはいけない点があるのです。しかし私の親はそれを知らなかったので、私は40歳を過ぎても、ずっと劣等感に苛まれ、自分を卑下し、人間関係にも苦しむことになってしまいました。

子供の将来を不安に思うなら、子供が自分自身を丸ごとありのまま受け容れられるようになることが、もっとも重要なことです。それには親が、無条件に子供を受け容れること、そして、それには親自身が自分を受け容れることが必要です。

毎日子どもの世話で忙しいのに、自分のことまでやっていられない…そう感じるかもしれません。でも実は、ママが自分を大切にして楽になることが、子供にいちばんいい影響を及ぼすのです。どうかママも子供も同時に幸せになれる、一石二鳥の方法を知っていただきたいと思っています。

「自分を大切にしましょう」と色々なところで見聞きしますが、本当に効果がある方法にはなかなか出会えません。私も様々な方法を試しましたが、どれも長続きしないし、根本解決になりませんでした。でも、全肯定®︎で学んだやり方を実践した時に初めて、自分の障害を受け容れることができ、長年の苦しみから脱出できたのです。つまり、本当の意味で自分を大切にできるようなったのです！

そんなうまい話があるもんか！と思いましたか？そう思うのも当然です。なので、まずはこの無料セミナーで、ぜひお試し体験をしてみてください。無料ですが、大切なことはしっかりお伝えします。特に、今の悩みの根本原因と対処の方法をお伝えさせていただきます。

是非、子どもの障害や病気が、『天才性』として目覚める子育てを、実際に体感してみてください。お会いできることを心から楽しみにしています。